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Vol.10 島村芳崇コンディショニングコーチ インタビュー

いつでもチャンスを活かせる様、日々精進!
サッカー選手からコーチの転向されたきかっけは?
小学生の時から選手としてサッカーをしてきました。プロをめざして体育大学に進みましたが2年の時にケガなどもあり選手としての限界を感じたんです。それで、選手やチームを支える立場でサッカーに関わっていこうと決めました。すぐに専門的な勉強にとりかかり知識や実践を蓄積していきました。
これまでどのようなチームでコーチをされてきたのですか?
プロチームとしては、千葉でトータル8年、中国のトップチームで2年コーチをしてきました。特に中国での経験は大きいですね。様々な国のトップ選手と関わる中で、本当に色々なことを学んできました。日本語、英語、中国語、ポルトガル語も使いながら、選手とのコミュニケーションをとっています。
コンディショニングコーチはどんな役割なのでしょうか?
コンディショニングコーチというのは、ちょうどよいタイミングで選手にスイッチを入れることが役目です。具体的には、とても幅広い仕事を担います。監督の指示の元で、チームの状態、選手個々の状態、その日の天気や次の試合相手やスケジュールなどをいろいろと考えて、日々の練習内容を調整します。また、練習しながらもチームの流れを見つつ柔軟に対応します。
特に大きな役割としては、ケガの予防をすること、そしてケガをしてリハビリを終えた選手がより早くスムーズに試合に復帰できるようにサポートをすることです。昨年、岐阜の選手はケガが多かったようですので、その点の克服のためにお役に立てるのではないかと思います。
岐阜の印象はいかがですか?
昨年まで千葉のコーチをしていた時、千葉VS岐阜の試合をテレビで見ていたんですが、グイグイ攻めて来て気持ちが入っているチームだなという印象でしたね。結果、0-1で千葉が負けた試合ですよ。
ご縁があって岐阜に呼んでいただき感謝しています。岐阜には初めて来たんですが、自然があり特に山が美しく、中国で過ごした景色と重なり懐かしいなと感じたくらいです。それもあって、環境にはすぐに馴染めました。岐阜の選手は皆純粋ですし、コツコツと積み重ねて来たことが少しずつですが実を結びつつあるのではないかと感じています。すぐに結果が出るものではありませんし、どうしても山・谷あるものです。常に100%、いや120%を出して、「今年は何か違うね!」と選手にもサポーターの皆さんにも感じてもらえるよう精一杯頑張ります。
最後に、差し支えなければご家族のことやプライベートなどお聞かせください。
家族は千葉にいます。妻と息子が3人います。中国赴任の時には、妻の負担が少しでも軽くなるよう、子どもたちには「自分のことは自分でやりなさい」と言い聞かせていましたので、随分自分たちでやっているようです。妻には苦労をかけたと思いますが、成長してきた子どもたちのことを少しずつ頼もしく感じているようです。
好きなものは、肉、豆腐、ラーメン、それに温泉も好きですね。今も時間を作ってチームと契約している銭湯に行ってはのんびり浸かってリフレッシュしています。でも、頭ではサッカーの事を考えています。とにかく、今はチームのために!です。
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