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Vol.12 ベテラン選手対談 冨士祐樹選手×田森大己選手×野垣内俊選手

J2残留は絶対!

2016シーズン残り11節を残した9月15日。岐阜市スポーツ交流センターにて、DF冨士祐樹選手、MF田森大己選手、DF野垣内俊選手、ベテラン3選手の対談を開催しました。


(写真左から)
野垣内俊選手、冨士祐樹選手、田森大己選手

冨士 祐樹選手
2015年加入
DF 18 
出身/埼玉県富士見市 1981年5月7日生まれ
前所属チーム/武蔵越生高-国士舘大-大塚製薬-徳島ヴォルティス-ギラヴァンツ北九州
田森 大己選手
2016年加入
MF 15
出身/広島県庄原市 1983年8月5日生まれ
前所属チーム/サンフレッチェ広島ユース-法政大-ヴァンフォーレ甲府-愛媛FC-京都サンガF.C.
野垣内 俊選手
2009年加入
DF 17
出身/三重県四日市市 1986年9月11日生まれ
前所属チーム/津工高-四日市大
まずは自分が諦めずに全力で頑張ること

加入や移籍時期・経歴などは違う3選手ですが、チームの中核を担っていますね

野垣内選手四日市大学を卒業して2009年にFC岐阜に加入したので、今年で8年目になります。

冨士選手昨シーズンから移籍してきました。前所属の徳島ヴォルティスとギラヴァンツ北九州は加入当時JFLで、在籍中にJ2に昇格したチームでしたので、同カテゴリー内で移籍したのは初めてです。岐阜の選手は能力が高い印象でしたので、とても楽しみでした。

田森選手ヴァンフォーレ甲府、愛媛FC、京都サンガF.C.を経て、今季移籍してきました。ケガで試合から離れてた時期もあったので、今はとにかくチームに貢献したいと思ってます。

野垣内2人は年上で経験も豊富なので、いろいろと刺激を受けてます。ところで、2人は幼い頃からプロを目指してたんですか?

田森年上っていっても、シュンが30歳で、フジさんは35歳、僕は33歳だから、そんなに変わらない。子どもの時にJリーグ開幕を見て育った世代だね。

冨士友達がサッカーをやってて、幼稚園の年長でサッカーを始めました。小学校2年生から小学校6年生までは野球もやってたのですが、なぜか、野球よりサッカーが楽しくて、「Jリーガーになりたい!」って思ってたね。

田森僕は、広島県出身で、今年は、"広島東洋カープ"が強く、地元でも人気のスポーツですが、当時はサッカーが人気で、自然に小学生から始めて、その頃から「サッカー選手になる」ってつもりでやってましたね。

野垣内地元のサッカー少年団で始めたのがサッカー人生のスタート。特別上手いわけではなかったから「プロになろう」と決意したのは、大学時代にFC岐阜の練習生として呼ばれるようになった頃からなんです。加入してとても嬉しかったのですが、目立つ選手でもなかったので、とにかく諦めることなく全力でコツコツ続けてきました。今もこうしてサッカー選手であることに本当に感謝してます。

冨士何事も諦めないことは大切だよね。個人としても、チームとしても。

田森そうだね。岐阜には若い選手が多く所属していますが、僕たち世代がチームを引っ張っていくっていうよりは、まず、自分が精一杯練習して、試合に出て少しでもいい仕事をすることだと思ってる。最後まで諦めない姿を見せることで、結果、次へ繋がっていくんじゃないかな。

野垣内そうですね。まずは自分の力を高めること。ケイジさん(髙地選手)やナリさん(高木選手)達ベテラン選手や若い世代も多く所属しているので、両方からいい刺激をもらってます。

30歳の誕生日に、岐阜の皆さんと共に迎えた200試合

野垣内選手、ジェフユナイテッド千葉戦で200試合達成おめでとうございます

野垣内ありがとうございます。
 1試合1試合の積み重ねで200試合となりました。特に200試合を意識してなかったのですが、達成した試合がホーム戦で、偶然にも9月11日は誕生日でもあったので、注目されてる空気はありました。

冨士200試合目が誕生日と重なったのはすごい。それも30歳の節目だよね。

田森岐阜所属だけで、200試合出場というのもなかなか無い事だよね。

野垣内プロになって初めてのチームですので、岐阜で育ててもらい、皆さんと共に積み上げて迎えることができた200試合目でした。ファン・サポーター、チームメイトやスタッフの皆さんに本当に感謝しています。30歳の誕生日とも重なって忘れられない節目となりました。

冨士結果を残すためには、試合に出場することは大切だよね。その為にも日々の練習に真剣に向き合って、万全の準備をしておかないとって思ってる。

田森当然、監督が変われば、戦術も練習もあらゆるアプローチの仕方も大きく変化するけど、それは次につながる経験になるからね。どんな環境でも自分の力を発揮するのがプロだからね。

野垣内8年の間に、チームメイトや監督・コーチ・スタッフ、本当にいろんなすばらしい人たちとの出会いがありました。全てがかけがえのない経験となっています。この200試合目を通過点として、また次に向かって頑張ります。

プライベートでもサッカーの話で盛り上がる

プライベートで交流はあるんでしょうか。また、岐阜の印象は?

田森3人とも岐阜市内で一人暮らしをしているので、外食が多いよね。一人で行くことも多いけど、チームメイトと食事に行く事もあるね。

野垣内プライベートでも、だいたいサッカーの話ですからね。それにしても正直、最初はユウキさんには話しかけ辛かったんですよ。

冨士よく言われる。怖そうに見えるらしいね。定食屋で一人でいた時には誰も声かけてこなかったけど、タモが来たら、横にいたおじさんが話しかけてきたってこともあったよね。

田森あれは、2人でサッカーの話を始めたから「おー、FC岐阜の選手か。がんばれ!」って感じになったんだよ。

冨士無口だしインドア派だからね。僕もタモも(笑)。

野垣内特にユウキさんは最初の印象と実際が全然違うんで、そこがまた魅力なんですけど。割とすぐチームに溶け込んでましたよね。僕は同じDFなので、練習中もいろいろと声をかけてもらってとても嬉しいです。

田森僕はインドア派だから、住む環境がどこだろうとあまり影響がないので、岐阜で暮らすのも全く抵抗なかったね。

野垣内それにしても、岐阜って住みやすくて良くないですか?

冨士どこでも平気で暮らせるんだけど、確かに岐阜は自然が多くて便利で、住むには良い所だね。それに、ジンギスカンのおいしいお店があったのが嬉しかった。

田森フジさんはジンギスカン好きですもんね。

野垣内また、ジンギスカン食べながらいろいろと話をしたいですね。あっ、でもこの前のジンギスカンにタモさんは来なかったですよね…。

田森えっ?誘われてないし…。

野垣内あれ?そうでしたっけ?(笑)

まずはJ2残留、来季こそ昇格争いで盛り上がりたい

終盤戦ですが、これからの抱負をお願いします

田森「J1目指してがんばります!」って言いたかった。順位は本当に残念だけど、チームの雰囲気としては決して悪くない。練習も集中してできているし、ちょっとした事なんだと思う。とにかく、自分のやるべき事をキッチリやって、勝つしかない。

冨士今季は手応えを感じた時もあったんだけど、特にホームで勝てなくて申し訳ない。まずはJ2残留が最低限やるべき仕事。ファン・サポーターの皆さんに少しでも喜んでもらわないといけない。降格なんて話にならない。

野垣内そうですよ。ユウキさんは徳島ヴォルティスでもギラヴァンツ北九州でも昇格に貢献してきたんですよね。FC岐阜はいつも、ハラハラする順位にいますが、諦めずに何とか勝ち抜いて乗り越えてきたので、今季もこれから粘り強く勝ち抜いていきます!
 雨でもアウェーでも応援してくれてるファン・サポーターのために、絶対勝たなくては!

田森そうだね。どんな時も「次がんばってくれよ!」って言ってくれるから、それに応えないとね。

冨士残り試合、来季につながる試合をして、J2に残留し、来シーズンこそ昇格争いで盛り上がりたいね。

冨士,野垣内,田森後援会員の皆さん、今後とも応援よろしくお願いします!

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