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Vol.13 常澤選手インタビュー


常澤聡/ときざわさとし 選手  GK22
1985年7月31日生まれ
出身/群馬県藤岡市
前所属チーム/前橋育英高-東京ヴェルディ1969-ザスパ草津-FC東京-モンテディオ山形
嬉しい変化やすばらしい出会いを経験。
より自分らしく、常に全力で挑んだシーズンでした。

シーズン終盤の厳しい中で出場し残留に貢献された、常澤選手にとってどんなシーズンでしたか?

初めは試合に出られませんでした。でも「今、自分ができることは常に全力でやる」というのが信条で、試合に出られない時期も、いつ呼ばれてもいいように準備は万端にしていました。そして、シーズン終盤の残留がかかる厳しい状況の中でしたが、出場のチャンスが増えてきたので、常に「絶対残留を!」という強い思いで全力で頑張りました。ファン・サポーターの皆さんの後押しも受け、何とか残留できてホッとしています。
それと、昨シーズンまでは、体の痛みなどを我慢して不安のまま練習や試合に出てかえって迷惑をかけたり、痛みがひどくなったりしていました。今年は目先でなくもっと先をみて無理をしてやらない、という判断が出来るようになりました。お陰で出場の機会が得られた時には、体調も万全に動くことができ、結果が出せたと思います。トレーナーさんにもいろいろとお世話になり、体のメンテナンスもしっかりと出来ています。心身のバランスが大切だと実感しています。

今シーズンは、GKとして高木選手とホープ選手が加わりましたが、いかがでしたか。

2人とも僕とは違うタイプのキーパーで、それぞれリスペクトできる部分がありますね。特に義成さん(高木選手)のすごいのは、何といっても声が大きくよく通るところです。僕は声が通らないので、それは羨ましい限り。背中で語る寡黙なタイプの能活さん(川口選手)とはタイプが異なり、プレイスタイルもチームメイトとのコミュニケーションの取り方も全く違う。それぞれに個性があって学ぶことがたくさんありました。そして、能活さんや義成さんと一緒のプレーをしたり、話をするうちに、自分は自分でいいんだとも思えるようになりました。自分の力を精一杯活かせばいいんだと。

昨年に比べて常澤選手の表情が柔らかく、何か吹っ切れたような印象を受けますが、今シーズン変化したことなどはありますか?

チームの中でも、本来の自分らしくリラックスして過ごせています。それは、義成さんの存在が大きいですね。チームのみんなに、きちんと言葉で指摘する、的確な声をかける、時にはいじってくれる。そうやってチームを引っぱり、みんなのモチベーションをあげていってくれるんです。お陰で、ベテランや若手関係なく、チーム内のコミュニケーションがうまくとれている気がしています。実は、元々はいじられキャラだったんですが、いつの間にか、声をかけにくいタイプになっていたんで…(笑)。でも今は若手からも程よくいじられたりして、本来の自分らしくリラックスして過ごせていて、試合でも力を発揮しやすくなっていると感じます。

今シーズン印象に残ったことや、新たな出会い、
  嬉しかったことはありますか?

ありましたよ!義成さんが名古屋グランパスの楢崎さんと引き合わせてくれて、一緒に食事をさせてもらったことです。GKにとって、お二人は憧れの存在です。楢崎さんなんて生きる伝説ですから。義成さんのお陰で、本当にフランクに話をしてもらえ、楽しい時間を過ごすことができました。貴重な経験ができて本当に嬉しかったですね。

何か趣味やリフレッシュに何かしていますか。

妻とクリスタルパズルにハマっています。透明のジグソーパズルで素敵で面白いものがいろいろとあるんですよ。あのスポッ!とハマった時の気持ちよさ、完成したときの達成感がいいんですよ。無心になって没頭できて、リフレッシュにもお勧めです。
コストコにも妻とよく出掛けます。ベーグルが美味しいのでおすすめですし、ガソリンが安いので助かっています。あと、炭酸水は難波さんに頼まれるので、よく買ってきます。

来シーズンに向けて、またファン・サポーターの皆さんに一言お願いします。

ファン・サポーターの皆さん、いつもいつも応援本当にありがとうございます。20位というのは本当に残念な結果でしたが、皆さんのお陰で最終戦は最高の試合をすることが出来ました。
来季は、出遅れることなく多くの試合に出ること。そして、失点を平均1.0以下にすることが目標です。「子どもたちに夢を!!」というクラブ理念を胸に、いつも自分らしく精一杯頑張り、一試合でも多くの“勝利”を皆さんにお届けたいと思っていますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

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