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オレンターノPRESS

Vol.13 阿部選手インタビュー


阿部正紀/あべまさのり 選手  DF2 
1991年12月25日生まれ
出身/東京都国分寺市
前所属チーム/大成高-東京国際大
岐阜の皆さんに力をもらい、先輩からのアドバイスを実践。
成長を感じる充実した1年でした。

攻守ともに活躍された今シーズン、阿部選手にとってはどんな1年でしたか?

岐阜に来て3年目になりますが、自分でも成長を感じることができた1年でした。5得点5アシストという目標にはあと一歩足りませんでしたが、それでも去年がずっと苦しかっただけに、本当に嬉しく思っています。
転機となったのは、アウェイでの東京ヴェルディ戦での同点ゴールです。久しぶりに試合が楽しめ、自分に自信が持てるようになりました。その後、センタリングもうまくいくようになり、「積極的にあげていこう!」とどんどんトライできるようになったんです。また、最終戦では12,000以上の皆さんがスタジアムに来てくださって、テンションも上がり、本当に力をもらいました。ありがとうございました。

成長を感じた今シーズン、何か変化があったのでしょうか?

難波選手からの「ボールを持ったら前を見ろ」というアドバイスですね。常にそれを意識し実践するようになって、格段に視野が広がり積極的にトライでき、的確なプレイにつなげられるようになりました。難波選手は何気なく言った言葉だったと思いますが、あの一言が僕を変えてくれました。直接伝えてはいませんが、本当に感謝しています。
岐阜では、小さな頃から憧れていた選手やすばらしい経験を積んできた選手と一緒にサッカーができ、本当に学ぶ事が多くてありがたいです。コミュニケーションもうまくとれていて、チームの雰囲気もいいですよ。

J2リーグ通算100試合も達成されました。おめでとうございます。

ありがとうございます。自分では特別意識していなかったのですが、周りや家族から言われて、「今日は98試合目」「99試合目」「いよいよ100試合か」と、なっていきました。プロになって一つの節目だったと感じています。次は通算200試合を5年後に迎えられるように頑張っていきます。

阿部選手はいつからサッカーを始め、どのようにプロになったのでしょうか。

僕は5人兄弟で、兄2人がサッカーをやっていたので、幼稚園の時には自然にサッカーを始めていました。小学生の頃の夢はプロサッカー選手になることでしたが、高校時代には子どもが好きなので保育士になりたいと考えていました。
ただ、サッカーは大好きでしたから大学でも続けていて、2部リーグで優勝したんです。そこで、高校の時の監督がFC岐阜のコーチをしていた関係で声をかけられたんです。正直プロでやっていける自信がなかったのですが、キャンプに参加しました。案の定、全くうまくいかず心身ともにズタズタで。けれど、諦めずにやっていたら最後の最後にいいプレイをみせることができて、正式に契約となりました。そのお陰で今に至っています。どこで運が巡って来るかわからないので、諦めずに頑張ることは大事だと思いますね。

生まれ育った東京とは随分環境が違うと思いますが、岐阜での暮らしは慣れましたか?

そうですね。車がないと不便なので、最初は頻繁に東京に帰っていました。今は、もうすっかり岐阜が好きになりましたよ。車さえあれば本当に便利だし、好きなブドウもおいしい!空が広く自然が豊かで、ゆったりとリフレッシュできる環境はいいですね。趣味として、去年からゴルフを初めました。基本、ボールを使うスポーツは好きなんですが、ゴルフも楽しいですね。スコア?!まだ言えませんけど。

来シーズンに向けて、またファン・サポーターの皆さんに一言お願いします。

岐阜の人は温かく、ファン・サポーターの皆さんは、いつも変わらず声援を送ってくれます。本当にありがたく思っています。そんな皆さんを最後の最後までヒヤヒヤさせて、本当に申し訳なく思っています。
来シーズンは、個人的にもさらに飛躍できるように頑張ります。チームとしては、まずホームで勝つこと。そして、ファン・サポーターの皆さんに喜んでもらい、恩返しをしたいと思っています。最低でも中位以上は狙っていきます!応援よろしくお願い致します。

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